1級論述試験対策について

試験実施団体より、1級実技（論述）試験の出題形式の変更の告知がありました。

＜出題形式＞

変更前：必須問題と選択問題(企業、需給調整機関、教育機関の3分野から一つを選択)2ケースの事例記録を読み、設問について記述式で解答
変更後：1ケースの事例記録を読み、設問について記述式で解答
試験時間も80分に変更になりましたが、出題範囲及び合格基準の変更はないということです。

当会では、講師陣で、この変更の意味と内容を検討し、どのような出題がされても対応できる
全対応型の論述試験合格講座で問題へのアプローチや解答の指針、解答例を提示するともに、
論述試験で予想される問題と出題形式による添削在宅レッスンを提供して参ります。